top of page
検索

どん底から復活!驚異のV字回復

  • 執筆者の写真: Hisataka Kondo
    Hisataka Kondo
  • 2017年5月20日
  • 読了時間: 1分

今池木曽路にて新入部員を囲む。

2017年5月20日木曽路今池店、入口にずらりと並んだ新入部員8名。その光景に会場に着いたOBの誰もが目を疑った。毎年1名いるかいないかの新入部員が8名もいたからだ。あまりの人数の多さに柔道部とは気づかずに部屋を素通りしてしまったOBもいたほどだ。復活の要因は徹底的な○○と▽△そして××(機密事項)。

今年の新入部員は以下の方々です! 

マネージャー 中山慶美(歯学部5年)、弐段 加藤大和(歯学部1年)、弐段 冨田元太(歯学部1年)、初段 伊藤晃(薬学部2年)、マネージャー森杏樹(歯学部1年)、マネージャー 山崎裕奈(歯学部1年)、マネージャー 柴田真里(歯学部5年)、マネージャー 大澤真利(歯学部1年)以上8名(入部順)。新入部員のみなさん入部おめでとうございます。


 
 
 

最新記事

すべて表示
2019.5.23.授業プリント補足説明②

~交感神経による心筋制御~ ①β1受容体が交感神経によって刺激を受けると、細胞内のACを活性化してcAMPを増加させる。 ②cAMPはPKAを活性化する。 ③PKAは電位依存性Ca2+チャネルをリン酸化(活性化)し、細胞内に流入するCa2+の量が増加して心筋収縮力が増す。...

 
 
 
2019.5.23.授業プリント補足説明①

心筋の収縮・弛緩機構の図を言葉で説明したものです。 ~収縮機構~ ①刺激伝導系を伝わってきた興奮により、電位依存性Na+チャネルが開口する。 ②Na+が細胞内に流入し活動電位が立ち上がる。 ③膜電位の脱分極によって電位依存性Ca2+チャネルが開口し、Ca2+が細胞内に流入...

 
 
 
平成30年度会計報告

平成30年度の会計報告をアップしました。 トップページのMemberタブのプルダウンメニューでMember Onlyをクリックしてください。閲覧には55週年の時にお知らせしたパスワードが必要です。ご不明な方は近藤kodoh@dpc.agu.ac.jpまでお問合せ下さい。

 
 
 
特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
興味のある方は薬理学講座へ

Office hour: Mon-Fri (4pm-7pm)

監督 Hisataka Kondo

歯学部 薬理学講座 講師

(歯学部基礎教育研究棟3F)

1-100 Kusumoto-cho, Chikusa-ku, Nagoya, Japan 〒464-8650
kondoh@dpc.agu.ac.jp

Tel: 052-757-6743

​練習日には道場まで
​待てない人はすぐ電話​
24hr, 365day!

主将 Yamato Kato

歯学部4年生

AGUD JUDO CLUB. Proudly created with Wix.com

bottom of page